エリア人数不利ですべきこと 簡易メモ
以下、箇条書きメモ。
塗り合いは人数差でほぼ確実に負ける、もしくは挟まれて更なる人数不利を生む
だから引く
自陣側に引いた場合、引いた位置で潜伏し、前線を上げたい敵の出鼻を挫く
このキルが早期打開の足がかりになる
敵陣側、半端な位置で潜伏している場合、味方が1キルするまで待機、もしくは後衛からキルする、もしくは自分で2-3キルする
このためステージ中央付近の潜伏は高リスク
人数不利からの相打ちはチームにとって明確にマイナス
人数差を無くすほどのキルをとっても尚、エリアを取られている戦況とポジショニングの関係で不利が続く
(例えば人数1対3で、最後の1人が2キルしてデス。結果は相手は1人生存、こちらは全落ち。相手は潜伏の択が取れる上、ノーリスクでスパジャンし前線復帰が可能。こうなるので打開の相打ちは2キルしても傷を広げる場合すらある。)
打開でキルを狙う順番は余裕があれば編成の端から、つまり前衛からもしくは後衛から
前衛をキルできれば人数差で前線をエリア付近まで戻せる、後衛をキルできれば挟み撃ちの陣形がとれるし敵陣側で暴れてヘイトを買えば前線をエリア付近まで戻しやすい
それに対して半端な潜伏や裏取りから中衛をキルすると、自リス側から、味方-敵前衛-自分-敵後衛という立ち位置になり、どちらも挟み撃ちとなる立ち位置なので安定しない
ペナルティだけつけたいスフィア・チャクチ・バブルブキならば中衛キルから一瞬でエリアだけとることはできる