【第2回】エイムゼロでXP2500を目指す【結局キルが強い?】
【第1回】エイムゼロでXP2500を目指す【立ち回りの方針検討】 - 30代社会人1160時間 ウデマエX到達記念ブログ改め「エイムゼロでXP2500を目指すブログ」
エイムゼロでXP2500を目指すにあたって、エイムゼロだとどんな立ち回りができなくて、どんな立ち回りなら影響が少ないか、をリストアップしました。
大部分が「キルの刈り取り役を味方に任せて」、お膳立てのために動くというものですが低XP帯だとマッチングする味方も一癖二癖あるのがお約束。
結局、自分が極端な立ち回りをして味方に合わせてもらうよりも、毎試合様々な味方と組んでも柔軟に穴埋めをできる万能プレイヤー(ブキ)の方がXPを上げやすいように感じます。
それでもキル能力の低い白傘で月間最終1位のプレイヤーがいたりしますし、そもそもXP2500というウデマエは(すごく高い目標だけど)誰もがプロ級で穴の無い動きをするというレベルではないと考えています。
そんなわけで現状の方針としては「普通に正攻法で戦う※ただし対面は五分でも避ける」という気分になりつつあります。
「正攻法」とは、塗って、浮いた敵を囲んで、人数有利で塗り広げて、状況を変えるにはスペシャルを切って、を繰り返す地味で気の長い戦い方です。
連キルで一挙に大逆転もありませんし、味方任せな塗り専でもありません。
自分が押せるのはあくまで1箇所、1拠点であって、陣形を崩した位置にいる味方の対面は関与できません。
普通に塗りもキルもそこそこ味方と協力して普通に正面から押し勝とうという戦法です。
ただし、一般的な五分~有利状況でも自分にとっての勝率は5割以下という認識を強く持ち、8~9割の有利状況でだけキルを狙うようには意識していきます。
もっと自分にあった立ち回りがあればいいんだけど、XP2400くらいまでの自分でキャリーしていくべきウデマエ帯についてはこうせざるを得ないような。
とにもかくにも9月のガチマで動きを試してみてからですね。
合わせてstat.incからデータをサルベージして「自分にあった勝ち方」を模索してみたいです。